演奏会がきっかけでワンピースを着用してから自分磨きに励むようになった話

ペンネーム:love-syoko
年齢:59歳
性別:女性
職業:
出身地:兵庫県

学生時代から制服ばかりで、私服で外に出ることに抵抗があった

私は、高校を卒業して社会に出るまでは「私服」を着たことがありませんでした。

もう、随分昔の話になります。

小学校では「スモッグ」のような上着で、下は自由でしたが、紺系のスカートやズボンばかり履いていました。

中学校は紺のセーラー服&ヒダスカート(夏服のセーラー服は白+紺)、高校では紺のブレザー&ヒダスカートという感じでした。

さらに、勤務先も紺の上下。

こちらは、ブレザーとタイトスカートの組み合わせです。

通勤には車を使っていたため、制服のままで行き来が可能です。

このような理由から、私服を着て外に出るのに抵抗があり、おしゃれどころではありませんでした。

美容師さんに赤が似合うと言われてから明るい色の服を意識して着るように

二十歳を少し過ぎたことだったと思います。

美容院で白地に赤い大輪の花をあしらったケープを掛けてもらったとき、美容師さんから「うゎ~!赤がよく似合うね」と言われたことが大きな転機になりました。

美容師さんの口から反射的に出た言葉だから、嘘ではないと確信しました。

実際、鏡を見ていた自分自身もそう感じています。

これまで、紺系がメインだった私にとっては想定外のできごとでした。

しかし、それを機に明るい色の服を意識して着るようになっていきます。

趣味の音楽発表会では赤いワンピースも着用しました。

演奏会でロングスカートを履いたり、ワンピースを着たりする機会が増えた

もともと音楽が趣味の私ですが、30代ころから人前で演奏する機会も増えました。

そのため、スポットライトを意識したり、華やかさを意識したりする必要性がでてきました。

やはり、ステージ上では柔らかい感じのワンピースを着るとゴージャスに見えますね。

また、演劇のBGMを生演奏する機会も何度かありました。

そのときは、ピアノやキーボードの前に座ったままなので、上着のブラウスにこだわっています。

ブラウスに組み合わせるものは「黒のロングスカート」が多かったです。

ブラウスの色は「白」ですが、大きいフリルが付いたものや、レース素材のもの、首回りにファーが付いたものなどを好みました。

また、演奏の邪魔にならないように袖口を少し短くしますが、切り取った分でヘア飾りをつくるなどの工夫もしました。

思い切って着た薄いブルーのドレスはステージ上で思った以上に映えたので、購入して良かったドレスの1枚です。

ミジョリク

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誰かに見られていることを実感したことが自分磨きにつながった!

私の場合は、人前に出る機会があったことがおしゃれに目覚めたきっかけです。

特に、スポットライトを浴びるときは、客席の視線が集中する形になります。

もちろん、興味を持たない人もいますが……。

やはり「誰かに見られている」ことを実感したことが自分磨きにつながったと思います。

また、ビデオ撮影して記録に残るため、少しでもキレイな自分でありたいと意識したからですね。

それとは別に、30代の初めころには、ステージ上で黄色のスーツを着る機会がありました。

そのときは、別の色のスーツを選ぶ予定でしたが、自分の体型に合うスーツがほかになかったのです。

それが黄色を選んだ大きな理由です。

しかし、これまで意識して購入したことがなかった黄色ですが、実際に着てみて「悪くはない」と感じました。

演奏会で黄色のスーツを着たり、ブラウスを着たりと華やかに変身

順序が逆になりますが、まずは黄色のスーツのエピソードについて。

こちらのスーツで出掛けた場所は初めて訪れる土地でした。

いろいろと不安がありましたが、会場関係者のみなさんもすごく親切で、お客様の反応もよかったため、よい思い出ばかりになっています。

このような体験により、黄色が好きになったのだと思います。

次は、キーボード演奏時のブラウスについて。

職場関係者の目に留まることもありました。

その中には、演奏を褒めてくださった人もいます。

また、ビデオを見てくださった人からは「誰かわからなかった」とも言われました。

おそらくメイクが原因だと思います。

ステージ映えするようにと、出演者仲間がキレイにしてくださったのです。

ただ、ちょっと恥ずかしかったですね。

身近な人にアドバイスをもらうと似合う色やデザインが分かるきっかけになる!

社会に出るまでは、おしゃれとは無縁でした。

また、経済的余裕もなく、私服を着ることがなかったことも大きな理由です。

それとは別に、童顔で幼く見られるのが嫌で、地味な色やデザインの服を選んだことも関係すると思います。

どのような色やデザインが似合うかは、自分ではわからないかもしれません。

そのため、身近な人にアドバイスしてもらうことをおすすめします。

私が「赤」を好んだきっかけのように、率直な意見が参考になります。

また、「黄色」を選んだときの成功体験もプラスに作用したのではないでしょうか。

もちろん、柔らかい雰囲気をかもしだすデザインを意識することもポイントになります。

特に、慶事では大事ですよね。

お互い自分磨きしましょう。