地味と思っているあなたに!ベージュのパーティードレスの魅力とコーディネートのコツ

 

「大人になると良さが分かるもの」

ってたくさんありますよね。

 

私の場合、

子供の頃ハンバーグやから揚げなど、

見た目も味もテンションの上がる

はっきりした食べ物が好きで、

見た目も味も控え目な

きんぴらごぼうや里芋の煮物は、

好んで食べませんでした。

 

TVの歌番組も、

その時に流行っている音楽や

勢いのあるアイドルグループの

パフォーマンスが好きだったのに、

次第に昔から残る名曲や、

少し上の世代で流行っていた音楽の良さが

じんわりと分かってくるようにもなりました。

 

展開の分かりやすい映画や本ばかり

観たり読んだりしていたのに、

あまり説明のない、

ところどころ人生の機微が

感じられるような作品に

心が動くようにもなりました。

 

昔は魅力を感じていなかったのに、

大人になってから好むようになるものって、

探してみると結構あるものです。

 

ベージュ」も私にとっては、

「大人になると良さが分かる色」でした。

 

昔はなんか地味でイマイチぱっとしない色、

おじいちゃんの肌着のような色…

等々のイメージがあり、

ベージュをどうしても「可愛い」と思えず、

目の冴えるようなブルーや、

主張のある赤などをよく手に取っていました。

 

ただ、大人になると

ベージュがとても素敵な色だと思うようになりました。

 

大人っぽい。女性っぽい。品がある。

 

今まで「地味」と思っていたベージュの特徴は、

大人になると味わい深い魅力となる事が分かりました。

 

今回は、ベージュの魅力と、

それを存分に活かすパーティードレスの選び方や

コーディネートのコツについて、紹介していきます。

ベージュの魅力①上品に

ベージュの魅力。

 

なんといっても、

控え目で上品」な所と私は思っています。

 

赤や青などの他の色と異なり、

色自体の主張が少なく、

地味じゃないかな?

と思ってしまう事も多いベージュ。

 

その分、どんな場面にも馴染み、

どんな世代にも好印象な万能カラーであるとも

言えるのではないでしょうか。

 

更に、同じ万能カラーの

ネイビーやグレーと異なり、

淡色系ならではの柔らかさがあり、

品のある印象を与えます。

 

控え目で、品のあるベージュを

上品に着こなしたい場合は、

少し大人っぽいデザインの

パーティードレスを選ぶ事をおススメします。

 

ふんわりとしたシルエットよりも、

少しタイトなもの、

ハリのある素材を使ったものを選べば、

ベージュの持つ控え目な印象に

ピリッと辛口な部分が足されて

上品な装いにまとまります。

 

かっちりとした黒のジャケットや

バッグとコーディネートすれば、

女性らしくも大人っぽい雰囲気に。

 

ややタイトな膝丈のパーティードレスは、

ドレープも綺麗でおススメな一枚。

 

ややカーキに近いベージュで、

更に大人っぽく上品に決まります。

オフィスまで幅広く使えるきれいめノースリーブギャザーデザインのシンプルワンピース

柔らかく女性らしく

ベージュを着ると、

ふんわり」と雰囲気が和らぐなぁと

感じる事が多いです。

 

温かいミルクティーの優しい色や、

ほっこり甘いホットチョコレートの色などが

ベージュ系には多いからでしょうか。

 

なんとなく、

温かく包み込んでくれるような包容力のある色で、

女性らしさ」が際立つように思えます。

 

同じ女性らしいと言われている色でも、

ピンクや赤の持つ力とはまた異なります。

 

ピンクは

守ってあげたくような可愛らしい雰囲気。

 

赤はとにかくパワーがありセクシー、

かつ力強い雰囲気。

 

ベージュはそのどちらとも違い、

ふんわりと優しい雰囲気があり、

包容力があり、

でも程よく落ち着きがあり、大人。

 

そんな柔らかい雰囲気を活かした

女性らしい装いも

ベージュのパーティードレスは楽しめます。

 

柔らかく女性らしい雰囲気を楽しみたい場合は、

白やピンクに近い淡色ベージュで、

かつ素材にも女性らしいレース素材や

フリルなどのデザインを取り入れる事を

おススメします。

 

レースが綺麗なベージュのパーティードレスは、

ベージュの持つ

柔らかく女性らしい魅力がたっぷりの一枚。

 

リボンなネックライン、丈感も控え目で、

女性らしくも落ち着いた雰囲気で着こなせます。

 

白やグレージュなどの淡く優しい色で

コーディネートするのもおススメです。

きれいめガーリーなサテンのウエストリボンつき総レースの半袖ミモレ丈ワンピース

ベージュを着る上での注意点

大人っぽい、女性らしい、品がある…

そんなベージュの魅力。

 

ただ、控え目な色であるが故に、

ちょっと間違えると

途端に野暮ったい雰囲気に

早変わりしてしまう危険があります。

 

私も、一時期

ベージュが似合う、

顔色が明るくなるし柔らかい雰囲気になる

と言われ、

ベージュコーディネートに

はまっていた時期がありました。

 

しかし、色合わせに難儀しました。

 

ベージュのワンピースに、

カーキ色のジャケットに、

ブラウンのブーツにバッグ…

友人から、

全身まっ茶っちゃでどこいくの?

ミリタリー風?

と言われた事があります。

 

控え目で柔らかい色なので、

黒や紺などの重たい色を

あまり合わせるとちぐはぐかな?

と同系色でまとめたところ、

意図せず

ミリタリー風コーデに仕上がってしまいました。

 

同系色でまとめすぎると、

ぼんやりしたり野暮ったくなったり、

ミリタリー風になったり。

 

でも、色の分量を間違えると

メリハリが利きすぎてバランスが難しい。

 

まずは、どんな雰囲気にしたいのか?

という所から、

合わせる小物の色を決めていき、

分量は「ほんのり」足す事をおススメします。

 

やわらかい女性らしい雰囲気にしたい場合には、

パステルカラーや白が素敵ですし、

春夏は軽い色合いの方が涼しげです。

 

あまりにも淡くぼやけたコーデになりそうな場合は、

品の良いグレージュなどが程よくなじみ、

引き締め効果があるように思えます。

 

少しキリッと辛口な装いにしたい場合は、

黒で引き締めるのがおススメです。

 

ただ、分量をあまり多くしてしまうと、

ベージュとの対比が

少しキツく映ってしまうので、

注意が必要です。

地味と思っているあなたに!ベージュのパーティードレスの魅力とコーディネートのコツ まとめ

大人になると良さの分かるカラー、

ベージュのパーティードレス。

 

魅力を活かした

パーティードレスの選び方やコーディネートは、

  1. 上品にしたい場合は少し辛口な要素を足す
  2. 女性っぽくしたい場合は淡色+女性らしい素材やデザインを
  3. なりたい雰囲気に合わせた色を小物でちょい足し

 

なんだか地味というイメージのあるベージュ。

 

更に、私のように同系色でまとめてしまい、

コーディネートの難しさに

頭を抱えた人もいるでしょう。

 

ベージュの持つ魅力や特徴を踏まえて、

上品に、女性らしく、

大人なベージュのパーティードレス

コーディネートを楽しみましょう!