結婚式のパーティードレスの選び方とは?マナーを守って好感度UP!

結婚式にゲストとして招待された!
でも、パーティードレスどういうの着ていこう…?
迷っちゃいますよね。

私も、色々な結婚式にお呼ばれされてきました。
都度悩みました。
親しい友人、兄弟姉妹や従妹、会社の同僚や後輩…自分も精一杯お祝いしたい!
そんな気持ちがありつつも、パーティードレスって着る機会があんまりない。

クローゼットにもワンピースはあってもいわゆるパーティードレスと呼ばれる服がない。
慌ててお店を見に行くと、店員さんが「ちょっとしたパーティーとかに便利ですよ~」と、何となくきれいめなワンピースをおススメしてくれる。
でも、きちんとマナーが守れていないと大惨事になりかねません。
しかも、失敗しているかどうか、自分で気付けなかったりします。

結婚式の写真を改めて眺めて「ギャー!!私ったらこんな格好してたの!」と驚愕してしまう事も。
自分がそう思うって事は、周りの人もそう思っていたんじゃなかろうか……
あの時、あの子何も言わなかったけど、後で周りの人に何か言われてたりして…という新婦への申し訳なさで胸が苦しくなる。

数年前に戻ってもう一度パーティードレスを選ぶ所からやり直したい!と思った事、何度かありました。
結婚式の主役は言わずと知れた新郎新婦。
大切な人の結婚式だからこそ、マナーを守った装いをしたいもの。

オシャレなワンピースやトレンド感のある着こなしは女子同士ではウケが良いですが、結婚式には色々な人が招待されています。
そんな中、マナーを守った装いをすれば、誰からも好感を持たれます。
今回は、マナーを守って好感度UP間違いなし、なパーティードレスの選び方をご紹介します。

まずは基本をおさえよう!ドレスコード

パーティードレスを選ぶ前段階としてチェック必須!と思うのは招待状のドレスコードの記載。

これって、「会に参加するに当たっての、服装上の決まり事」で、格式が高い会なのか、それともややカジュアルな会なのかをゲストに伝えているものなんですよね。
しかし、このドレスコード、周りの友人とよく議論になりました。

特に判断に迷いやすいのが「平服でお越しください」という記載。
辞書で調べてみると、「日常の衣服。ふだんぎ」との事。
ふだんぎって何?どこまでがふだんぎなの?
私はこの文言を最初に見た時?マークでいっぱいでした。

調べてみると、ドレスコードの格式は「正礼装(フォーマル:新郎新婦や親族)→準礼装(セミフォーマル:ゲスト)→略礼装・平服(インフォーマル)」という順でフォーマル度が下がっていくようです。
これを見ると、「平服」もいわゆる日常着るような「ふだんぎ」なんかではもちろんなく、あくまでもフォーマル度がやや低め、というニュアンスですね。
あくまでもフォーマルグループの範囲で、要素を引き算・足し算していく考えでパーティードレスを選ぶと失敗がないと思います。

フォーマルの中で一番失礼のない装いを「袖・丈など露出低め・色は一色・光沢感なし素材・靴はつまさきの出ないヒールパンプス」と考え、そこから露出度や光沢感・デザイン性などの華やかさを足してフォーマル度を下げていく、というイメージで臨むとマナーを外れず好印象な装いができるでしょう。

新郎新婦との関係や出席者に合わせてパーティードレスを選ぼう!

いくら親しい友人の結婚式であっても、「はじめまして」な人がたくさんいます。
そんな中、パーティードレスの装い方はそのまま、良くも悪くも「自分はこういう人間です!」と周囲にPRするものとなります。

私は、色々な失敗を重ね…時には親からも「あんたね~、ちゃんとした格好していかないといい加減恥ずかしいわよ…」と呆れられてきました。
そんな経験を踏まえ、新郎新婦との関係や出席者の雰囲気に合わせて、装いを工夫するようにしていました。

兄の結婚式では、親族の席次は下座の方ですし、既に顔合わせも済ませていた私達よりも、会社関係の方や友人の方にたっぷり新郎新婦を祝福してほしい。
どちらかというと、式全体をひっそりと後ろから見守りながら祝福する立場として、シンプルで上品なパーティードレスを着るようにしました。

仲の良い友人の結婚式では、その子の幸せを心から祝福する、華やかな装飾のあるドレスや鮮やかなカラーのパーティードレス。
会社の後輩の結婚式に出席した時には、先輩らしいクールでキリッとした印象のパーティードレスを選びました。

また、参列する人たちはどういう方が多いのか?も気にするポイント。
会社関係の方や目上の方の参列が多い場合は、きちんとした控え目な雰囲気のデザインのものを着て、より周囲に溶け込むよう心がけましたし、同年代のファッション好き女子が多い二次会では、「場の雰囲気には合っているけど、人とかぶらない」事が肝心。

「あれ?みんなこのデザイン?そうだよね、今年流行ってるもんね」
…ちょっと気まずいです。
より「自分らしい」雰囲気の、かつラインや素材、カッティングなど、どこか変わった所のあるパーティードレスを着るようにしていました。

特にグリーンのドレスは色もかぶりづらく、周りと違う雰囲気も出せておススメです!
袖ありなら目上の方々にも好印象でさらにGood!

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会場の雰囲気に合うパーティードレスって??

結婚式といえば、後々まで記憶に残るよう、それぞれのシーンを写真や動画を収める事も新郎新婦のこだわりポイント。
その時に重要なのが、会場の雰囲気に装いが合っているかどうか。

新郎新婦も、ゲストに喜んでもらえるよう色々準備をしますが、その一つが会場選びです。
彼女たちの工夫やこだわりのつまった風景にしっかり合うようなパーティードレスで参列すると、とても好印象。
今は結婚式の会場もバリエーション豊かになりました。
事前にどんな所で結婚式を挙げるのかを知り、それに合った装いをしていきましょう。

伝統的なホテルウェディングの場合、上品でクラシカルなデザインのパーティードレスがおすすめ。
王道のフィット&フレアのシルエットなどは気品もあり、ホテルウェディングの雰囲気にぴったり。
また、黒レースなどの華やかデザインを取り入れる、ピアスやネックレスにパールなどを合わせるなど、少し豪華さをプラスすると素敵です。

大人エレガントな花柄レースのVネックフレアミモレ丈ドレス10,800円

レストランウェディングの場合は、レストランの雰囲気に合った華やかなパーティードレスで、食事やお酒を楽しみながら祝福しましょう。
また、最近増えてきているのがガーデンウェディング。
花が咲き誇る緑豊かなお庭で催される、ナチュラルでボタニカルな結婚式には、シフォンなどの優しい雰囲気の素材、ピンクやイエローなどのお花のような可愛らしい色のパーティードレスが素敵です。

また、時間によっても求められる装いは変わってくるもの。
昼開催の場合は、明るい中に過度な露出や装飾は過剰。
パーティードレスの丈感はあまり短すぎないものにして、袖のあるものかボレロやストールで露出を少なめにしましょう。

夜開催の場合は、キラキラ感をどこか演出したいもの。
ピアスやネックレスなどにパールやダイヤなどのキラキラしたものをつける、綺麗な石のついたクラッチバックを持つ、そしてパーティードレスの素材にはシルクやサテンなどのような光沢感のあるものを選ぶと、移り変わる照明や夜の中でのパーティーにも映えて素敵です。

好感度UPなパーティードレスの選び方、まとめ

パーティードレスを選ぶにあたって、クローゼットと格闘したり、お店めぐりをしたり、はたまたマナーブックなんてものを見始めたり。
色々と慌てふためいちゃいますよね。
まずは今まで述べた3つを抑えるとマナーも守れて好感度UPにつながりやすいんじゃないかな、と私は思います。

  1. ドレスコードをおさえる
  2. 関係性や出席者の雰囲気に合わせる
  3. 場所に合わせる

そして、この3つに共通するものとは「相手への思いやり」。
パーティードレスはなかなか着ないから、ついつい張り切ってしまったりしがち。

でも、結婚式はなんといっても純白のウェディングドレスを身に纏う花嫁が主役!
そして、新郎新婦の大切な方たち、晴れの場を演出してくれるホテルなどの会場のスタッフの方たち…
そんな人達に思いやりを持って、マナーを守って、好感度の高いパーティードレスで盛大にお祝いしましょう♪